新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
次に、と畜場特別会計について、委員中より「前年度と比較して決算額が増加した理由は何か」との質疑があり、当局より「牛を解体する際に使用する移動用ベッドやエアコン等の施設用備品を購入したことにより増加しました」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第61号中、本委員会への付託部分につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。
次に、と畜場特別会計について、委員中より「前年度と比較して決算額が増加した理由は何か」との質疑があり、当局より「牛を解体する際に使用する移動用ベッドやエアコン等の施設用備品を購入したことにより増加しました」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第61号中、本委員会への付託部分につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。
歳入決算額7,220万7,000円、歳出決算額6,405万7,000円、差引額815万円、実質収支も同額です。単年度収支は382万円、実質単年度収支も同額です。 次に、簡易水道特別会計。
歳入決算額5,335万円、歳出決算額4,107万5,000円、差引額1,227万5,000円、翌年度に繰越すべき財源5,000円、実質収支は1,227万円で、単年度収支は357万9,000円、実質単年度収支も同額です。 次に、富貴財産区特別会計。歳入決算額531万1,000円、歳出決算額462万9,000円、差引額68万2,000円、実質収支も同額です。
収益的収入及び支出につきましては、収入の決算額が1億4,113万9,835円で、支出の決算額は、92ページに記載のとおり合計1億4,476万8,706円です。 資本的収入及び支出につきましては、収入の決算額は27億9,000万円、93ページにまいりまして、支出の決算額は29億4,000万円です。 なお、94ページには監事の監査報告書を添付しています。
◎総務課長(梶田卓哉君) 令和元年度の時間外勤務時間数でございますが、消防、医療センター、水道事業所を除く数字でございますが、年間で2万5,371時間、職員1人当たりの平均は月平均9.8時間、年間にいたしますと平均117時間、決算額は約6,200万円となってございます。このうち、時間外勤務が月45時間を超えた職員につきましては、令和元年度で延べ33名、実人数で22人となってございます。
当初予算審査、あるいは決算審査において、事業の概要及び予算額、または決算額については説明しておりますが、個々の具体的な契約の中身については従来から説明することはございません。
平成20年度、田岡市政が始まる前の前市政による決算と現状を比較していくと、人口はその当時からしたら約5,000人ぐらい減少しておりまして、歳出決算額は平成20年度が150億円なんです。平成30年度は172億円。そして、田岡市政になってから、ずっと決算額は上がっているわけなんです。田岡市政の中の平均は177億円なんです、歳出決算が。
また、変更後の財政計画につきましては、令和元年度までは決算額を記載しております。 今後の見込みについては、まずは3ページの歳入についてでございますが、一番上の地方税につきましては、過去の実績からの推計や今後の人口推計に加え、固定資産における地価下落及び家屋の評価替え、軽自動車における税率引上げ及び環境性能割の創設の影響を加味しております。
人権教育に係る事業全般の精査について、教育行政充実のための柔軟な予算執行の必要性について、学校給食関係補償金に係る繰越額の迅速な執行について、各コミュニティセンター稼働率の平準化について、新市民図書館の整備については、 一、旧市民図書館の休館により、市民サービスの低下を招いた市長部局の責任について、 一、全庁的に常態化する当初見積額と最終決算額の乖離について、 それぞれ質疑があり、また、子育て環境日本一
令和元年度の決算額につきましては、地域おこし協力隊募集のための費用弁償として9,880円、7月から3月までの9か月分の報償費180万円、そして協力隊活動業務委託料として活動に必要となる撮影費用、資材費等々で120万円、合わせて300万9,880円を支出してございます。
歳入決算額7,301万8,000円、歳出決算額6,870万4,000円、差引額431万4,000円、実質収支も同額です。単年度収支はマイナス526万8,000円、実質単年度収支も同額です。 次に、簡易水道特別会計。歳入決算額3,867万4,000円、歳出決算額2,998万3,000円、差引額869万1,000円、実質収支も同額です。単年度収支は265万6,000円、実質単年度収支も同額です。
収益的収入及び支出につきましては、収入の決算額は1億4,322万3,971円で、支出の決算額は、51ページに記載のとおり合計1億4,911万6,379円です。 資本的収入及び支出につきましては、収入の決算額は30億9,000万円、52ページにまいりまして、支出の決算額は32億4,099万8,800円です。 なお、53ページには監事の監査報告書を添付しています。
だから、地域社会の発展事業の予算額と決算額が1桁違うんですよね。だから、そういう書き方ええんかなと思って。 分かりますか。予算のほうの3ページの科目の欄で、事業収入のほうの地域社会の発展事業で490万円立てているでしょう。前年度は480万円の計上なんですよね、予算。ところが、この決算書見てくださいよ。決算書の同じく3ページです。地域社会の発展事業というのが今年度が78万7,000円。
今回、年度を締めた決算額につきましては1,405万6,000円ということで、当時から99万7,000円アップ。それと、寄附件数につきましては933件から1,060件ということで127件の増。我々が一生懸命した結果であると考えてございます。 以上でございます。
そこで、ここも引き続き、担当課に決算額等々をお伺いする原稿を用意しましたが、岡崎議員が午前中聞いてくれました。3月5日現在、受入れは1,203万1,891円、それに対して、令和2年度の目標金額は1,400万円と御回答をいただいております。
施策ごとに掲げられた事業の目的の達成状況及び取組状況を踏まえ、担当課が自己評価を行い、成果や課題をまとめますが、この部分に関しては、決算額以外に数値によるデータはありません。今後、点検及び評価の実施については目標値を設定し、達成状況が数値として把握できるようにするなど改善を加え、見える化を図ってまいります。 最後に、平成31年度全国学力・学習状況調査について、本市ではどのように取りまとめたのか。
不妊治療費助成金制度における平成30年度の当初予算額、助成件数、決算額、不用額及び執行率、令和元年度の当初予算額及び助成件数、令和2年度の当初予算額はどのような数値になっていますか、お答えください。 次に、本市の財政についてお伺いいたします。 昨年の4月に当選させていただきましてから、今議会でちょうど1年、行政に関わらせていただき、その間、様々なデータや数値を見せていただきました。
先日の決算審査特別委員会において企画政策課から、令和元年度のふるさと納税が昨年度の決算額を超え、順調であるとの報告を受けました。増加の理由としてはポータルサイトを増やしたことが要因であるとの説明もされていました。本年度のふるさと納税の状況を詳しく説明願います。 3点目です。分課設置についてであります。 近年、世界中で想像をはるかに超える自然災害が続いています。
まず、委員中より「非常勤医師謝金として1億4,000万円の決算額となっているが、何名分なのか」との質疑があり、当局より「実人数で91名の派遣医師に対する謝金となっています」との答弁がありました。
平成30年度末の本事業における決算額につきましては、1,194万9,443円となってございまして、まず大崎地区においては、昨年10月より新たに1人追加配置し、2人体制で業務に携わっていただいておりましたけれども、そのうち1人が結婚を機に市外に転出されたため1月をもって、それからもう1人につきましては自己都合によりまして、3月中は活動を休止し、3月末をもって退任ということになってございます。